自律神経が乱れると朝勃ちが無くなるなど悪影響を及ぼします。

朝勃ちと自律神経

 

朝勃ちは、自律神経の働きによっておこる人間の生理現象です。

 

自律神経といえば、交感神経副交感神経で成り立っています。

 

交感神経は緊張したり、興奮したりするときに機能します。そして副交感神経はリラックスや緩和を司っています。
朝勃ちはレム睡眠時の夜間陰茎勃起現象という生理現象であるので、リラックス状態で優位になる副交感神経が大きく関係しています。

 

人は眠っているときの自律神経は副交感神経が約9割の働きをしているといわれています。

 

なんらかの原因でこの自律神経が乱れてしまうと、朝勃ちが起こらなくなったり、勃起がしなくなったりします。

 

 

自律神経の乱れ

 

自律神経を表した図

自律神経の乱れは勃起のみに限らず、さまざまな体の調子を狂わせます。

 

夏なのに肌寒く感じたり、心臓の動悸が激しくなったり、髪の毛がよく抜けたりとさまざまな症状をもたらせます。自律神経失調症とはそういったものなのです。

 

例えば勃起を司る副交感神経は、リラックスしたり、緊張がゆるんだ状態のときに働くものです。
朝勃ちも性的興奮から起こる勃起もリラックスして、心がゆるんだ状態でなければ上手く機能しないのです。

 

すなわち交感神経が優位に立った状態が続くというのは、負荷が大きくかかっていたり、緊張が高まった状態になっていたり、強いストレスを感じているときなのです。

 

したがって仕事やプライベートでのストレスや負担というのは勃起には悪影響を与えます。
また環境の変化生活習慣の変化は副交感神経を働かせることができないです。

 

 

朝勃ちや勃起を問題なく働かせようとしたらこの副交感神経がよく働くように、リラックスして疲労を回復させ、のんびりとする状態を作り出すことがいいですね。

 

心因性のEDは自律神経(副交感神経)の働きが弱くなっているといわれており、それを解消することで勃起やセックスを通常の状態に戻すことができます。