男性の朝勃というのは「夜間陰茎勃起現象」のメカニズムです。

朝勃ちと睡眠

 

朝勃ちと睡眠の関係はとても深く、専門的な用語でいうと「朝勃ち」というのは夜間陰茎勃起現象というメカ二ズムで説明できます。

 

レム睡眠とノンレム睡眠

 

みなさんよくご存知のように私たちが眠っている間にレム睡眠ノンレム睡眠という状態を繰り返しています。

 

レム睡眠というのは、人の眠りの状態が非常に浅い状態であり、眼球の動きなどが頻繁で意識がもうろうとしており、夢を見ることがあります。
ノンレム睡眠というのは、非常に深い眠りを意味することで、このレム睡眠とノンレム睡眠を交互に繰り返しながら夜を過ごします。

 

この浅い眠りであるレム睡眠時に勃起減少が起こるといわれています。そして逆に深い眠りにあたるノンレム睡眠では体の機能が停止して勃起減少は止みます。

 

レム睡眠で起きる現象

朝の生理現象が起きる男性

レム睡眠のときに勃起減少が起こるわけですから睡眠中の30~40%程度は、勃起しているといわれています。

 

睡眠中に勃起をすることは非常に大切なことで、陰茎である海綿体に血液を送って膨張させることは、男性機能を常に正常に保つ役割があります

 

レム睡眠時に勃起が起こるためには別にエッチな夢を見たり、性的な妄想をしているからではなく、単純な体のメカニズムであり、性欲に関わらず誰でも起こりうる生理現象だといわれています。

 

陰茎の筋力を鍛えることにも重要な作用であり、朝勃ちが起こるということはペニスの機能を正常に保つためのバロメータであるということができます。
その意味で正常なサイクルのレム睡眠→ノンレム睡眠の睡眠の質のを保つことは重要であると考えます。

 

したがって一定の時間よく眠り、しっかりと睡眠をとるということは勃起力を高めたり、維持したりするのに非常に重要な役割を持っています。

 

このように朝勃ちが健康で正常に行われるためには、しっかりとした質の高い睡眠を心がける必要があるというのをおさえておきましょう。